2012年01月26日

次回来院目安を設定する根拠は・・・?

カイロプラクティックを正しく受けて頂くには来院周期が重要になります。

骨(椎骨・骨盤)を矯正しても、すぐにもとに戻ってしまいます。
それは、今までのサブラクセーション(ずれ)によって周りの筋肉・靭帯が痛んでしまっているからです。

“矯正しても戻る”ですので、その戻る前に矯正、その戻る前に矯正をする施す事によって、初めて骨は安定していくのです。

開け過ぎては、せっかくの矯正ももとに戻ってしまうからもったいないです。

次回来院目安を設定する根拠は・・・?

次回の来院目安をどのように設定するか、それはこんな感じです。

患者さんに「次回の来院を1週間後くらいに来て下さい。」と設定したとしましょう。
それは患者さんの症状、矯正の手ごたえ、歪みの程度から判断します。

その1週間後の来院時、同じように脊柱を検査をします。
前にやった矯正箇所がどのようになっているのか?
正常な可動が維持できているのか?もしくは戻ってしまっているのか?を診て行きます。
正常な可動が維持できていればOK。
つまり神経の流れは正常に近づいている、サブラクセーションが改善に向かっていると判断します。

①もし正常な可動が維持出来ていたならば、
a:もうちょっとこの周期で続けて行きましょう。  または
b:もう少し期間を開けて2週間後にしましょう。
か、を判断する訳です。

②しかし、可動がなくサブラクセーションが戻っていたならば、矯正の周期を見直す必要があります。
a:期間を縮めて5日くらいで来て下さい。  または
b:もう一度この1週間後に来て下さい。
か、を判断する訳です。

このように、次回の来院周期の目安を設定している訳です。
矯正が長持ちしていれば、どんどん期間は広げていけます。
最初3日おきが1週間おき、そして2週間、3週間・・・と広げていけるのです。
最終的には1ヶ月か1ヶ月半くらい毎にメンテナンスに来てもらう事で、サブラクセーションの再発を防ぎ、また新しいサブラクセーションを起こさないという予防にもつながります。

マッサージでしたら痛い時に疲れた時に行けばいいですが、
カイロプラクティックには正しい周期が必要なのはこの理由からです。


健康は日頃のケアから!
花みずきカイロプラクティック院





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Posted by 花みずきカイロプラクティック院 at 11:38│Comments(0)カイロプラクティック
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